もうこの看板(貸屋の奥のやつ)は設置から何年も経っているので、すでに子猫ではないはずである。 てか、この看板製作の労力を動物愛護協会の里親さがしイベントに費やした方が良いのでは? てか、この貸屋、借りたくねえ。
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