別府って、遊びで行ったらおもしろいところなのではないかと思う今日このごろ。 これからは寂れた温泉街ってヤツがトレンディ（←すでに死語）ではないかと思うのだ。つわものどもの夢のあと...的なさびれ感が異様にココロを打つんだよね。と言うわけで虹歩お…

久しぶりに見た映画、前編が割とおもしろかったので即後編も借りてきて、一気見。なるほどラストはそうきたか。ポンと膝をたたく。 確か主役の松山ケンイチっていう人は他にもマンガ原作映画に出るんじゃなかったっけ？なんかどこかでメイクした姿、しかもマ…

「半身」「荊の城」に続くウォーターズの日本語訳三作目（まだ翻訳されていない処女作ってのがあるらしいが）全二作では、何となく何となく百合っぽいのをミステリというオブラートに包み、大傑作へと昇華した作者だが、本作はズバリ レスビアン小説 である…

最近、青空文庫で途中までテキスト化したのを発見。その中でジュニア向け書かれた文もあったので、早速読んでみた。第一巻のほんのさわりの部分しかない。そりゃそうだよな〜この後クリストフはむちゃくちゃな人生を歩みまくるのだから。子連れ寡婦との恋、…

別府駅前にあるバンザイさん（本名不明）見ているだけで元気になる。 さて最近めっきり更新していないこのブログではあるが、毎日泥酔してしまい更新する気力がないからだ。そのほかにも、今読んでいる本がおもしろくて、テキスト打っている場合ではないのだ…

仕事を終えて、さて夕食と、いつものようにテレビを見たらびっくり。新潟ローカルニュースで自分の住んでいる市のコトが出ていた。 「商工会議所職員横領」 ソコに出ていた名前はとてもよく知っていた人だったので、二度ビックリ。とてもそんなことをするよ…

いつも出張先には定点観測地点を設定する。毎年そこを見ることによって「ああ、また今年もっこへ来たのだなあ」と実感するのだ。先日行った千葉の場合は駅前のふくろう交番。 そんなわけで大分の場合はここ「タイムマンション」いつ潰れてもおかしくない日本…

今更思い出すのも悔しいのだが、大分出張での成果は最悪であった。まさに経費倒れ。これが今回二回目（去年も惨敗だった）ので、多分これが九州最後の出張となりそうだ。やはり不景気なのか、日本全国どこへいてもデパートでの販売は苦戦を強いられる。 不安…

詳細は追って後日に、ボチボチと...