情報源としてのラジオ

 というわけで、仕事中はラジオなりっぱなしである。ところがこれがなかなかあなどれない情報源で、今日もいくつかあなどれない情報をゲットしたので、ここに公開します。

NHKFM「きままにクラシック」より
日本にこようとしている英語圏の人々は、せめて「ありがとう」くらいは現地の言葉(つまり日本語)ではなせるようにしようと心がけている。そこで語呂合わせで「ありがとう」を憶えるためには、日本語の「ありがとう」は「ワニ」だ、とおぼえるそうだ。ワニ...英語でアリゲーター「Alligator」どうもアリゲーターだそうだ。ベタベタ〜だが、効果的。
 ところがうっかり忘れてしまい「ワニ、ワニ...??、そうか〜!!どうもクロコダイル」「Crocodile 」と言うのだそうだ。
...文章としては実によくできている。もともとがラジオ上での発言だから信憑性は大きい。
NHKFM「エポのエポックミュージック」より
タケノコを食べるときに「エグ味」を感じますが、このエグ味の原因物質は「ホモゲンシジン」と言う物質です
あのエポさんのちょっと感情押さえ気味の声で、何度も何度も「ホモゲンシジン」と言われると、それがどうき聞いても「ホモ原始人」と聞こえてくるのは自分だけでしょうか?
 ちなみにgoogle検索してもヒットしませんでした。ひょっとしたら自分の幻聴かもしれません...それにしても「ホモゲンシジン」インパクトありすぎ。