ネーネーズ(つづき)

というわけで、店内でのライブの様子。

一日三ステージあるうち、二回見たわけだが、二回目はちょとオマエの方に座席移動させてもらって、写真もこの通りばっちり...てか、かえすがえすも一緒に撮った記念写真が撮れていなかったのが悔しい。やっぱり今度行くときにはちゃんとデジカメ持って行こう。てか、何のためにこの前新しくデジカメをかったのか〜と、激しく後悔。

となりのセキでやたらうるさかった(盛り上がっていたのではなくて、関係ない会話で)集団が、店員に注意されたとを逆恨みに?退場中。割り勘の金額の割方を巡り延々15分以上議論中。いや、琴線にしっかりしていることは悪くはないが、ソレよりろくにステージ見ないでライブチャージ2000円て、君たち高くないか?きっと彼らには彼らの流儀があるのであろう。話し方からして関西地方の人たち。割り勘にはシビアだ。
男子トイレの壁にあったネーネーズの昔のアルバムジャケット。

そこでフトと気が付いた。最初にネーネーズを自分が知ったのは、確か20年くらい前だったが、今日見たネーネーズはどう見ても20代にしか見えなかったぞ?オリジナルメンバーなら全員40代であるはずなのに...そうか、ネーネーズというのは日本で初めてモーニング娘システムを採用したガールズユニットだったのね。