なんとラジオ生出演

 某放送局の電話インタビューを受ける。内容はオリジナルの製品について。奇しくも先出のごたごたになっている商品と同一の物。なんか招かれているようだ。
 予定の7分を大きく超えて10分間のインタビュー。もう少し緊張しても良いのだけれども、気分はお客様の問い合わせ電話に答えているようだ。テレビ取材の時はクルーが何人もやって来て、かなり緊張するのだけれどもね。最近めっきりないな。
 また、この放送局が他県にあり(夜になれば入ると思うが)ここからでは聞くことができない。自分ではどのような番組なのかも全く知らないのだ。なんか嬉しいような、嬉しくないような複雑な気持ち。
 まさか、インタビュー終了後すぐに問い合わせの電話がかかってくるとは思いもしなかった。だって、テレビじゃないんですよ、ラジオだよ。当然品物なんか映っていないじゃない。なのに「注文します」そんな話だけで買っちゃって良いの?うちは良いけど。嬉しいけど。昔から「ラジオショッピング」の存在が謎だったが、パーソナリティの声の説得力ってスゴイ物があるのですね。
 クーリングオフを食らいませんように...