フィギュア

というと、すでにみんなは「よからぬオタク人形」を想像するかと思うが、ちがうって!!季節は秋から冬になろうとしている昨今、フィギュアといえば「フィギュアスケート」でんがな〜ご多分に漏れずグランプリシリーズがはじまってから(カナダ大会は仕事でみれなかった)できる限り見続けようと努力している。そりゃもう「NHK大河よりフィギュア」ってなもんだ〜てか、なんでNHKで放送してくれないのかと、涙、涙である。とはいえ、かつての芸能人司会者がやたらはしゃぎ回るだけの放送に比べ、最近はかなりよくなってきていると思うのだが。
というのが、先の日曜日、グランプリフランス大会。
いやもう、去年のオリンピックフィーバーからは想像もできない波乱な展開が開幕当初から繰り広げられており、目が離せないっす。あんなに不調だった安藤ミキティの復活を誰が想像できたであろうか(すみません、てっきり引退するものだと思いこんでいました)これから年末に向けてNHK杯やら全日本選手権やらが目白押しとなるので、楽しみでしょうがありません。モチロン自分は中野選手を応援するモノであります。
てか、今大会で、妙に女性らしい体形になっていたジョァニー・ロシェット選手が気になります。何か女性らしい体型になるような注射でもしたのではないかと(←おいおい、という以前にあまりにマニアック)