休日明けて

昨日は書きかけのブログが操作ミスからぶっ飛んでしまい、ふて寝してしまった。
ま、たいして意味のある文章ではないからいいか(←いつものこと)
今日、県展事務局からお手紙が来て、県内の各会場を巡回する作品になったから、しばらく搬出に来なくてもいいとのこと。そして、どの会場で展示が終了になるか未定なので、終了時点で事務局が作品を自宅まで送ってくれるそうなので、搬出に行かなくてもいいようだ。コレはラッキー。
てか、そこまで優遇されるべき作品なのか...アレは?
今読んでいる本はスティーブン・キングの「死の舞踏」という初期エッセイ集なのだが、その中でキング曰く「芸術とは作者の製作意図を超えて評価される作品である」的な事が書かれていた。なるほどそうか!と、膝をたたいてはみたものの、本書で評価されている作品といえばジョージ・A・ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」とかトビー・フーパーの「悪魔のいけにえ」だったりするので、多分自作もそんなところなのであろう。