久しぶりに二階堂さん関連

ここ一週間ほど東京の池袋の某デパートへ出張に行ってきた。
一年ぶりとなるネット友人Tさんとの再開も楽しかった。お元気そうで何よりでした。
相変わらず減量続行中だったが、この日ばかりはとたらふくTさんと痛飲。ま、それですめばよかったのだが、その翌々日も一緒に出張していた仕事仲間と痛飲!勢い付いてその後は毎日ホテルで部屋飲み!!帰ってきたら2キロ近く増量していました。ヽ(´ー`)ノ
また今日からやり直しだ...
さて、そんな中でも毎日の夜の散歩は続けていた。宿泊ホテルから池袋駅の周りをぐるりと歩けば、ちょうどよい距離になる。せっかく池袋に来たのだから中古レコード店へ寄ったところ、中古の神様が久しぶりに微笑んでくれた。
「solo」二階堂和美〜発見!
リンク先にあるように新品¥5,880-中古¥3150-の商品が、なんとたったの...¥1,000-はい、頂きます。
池袋といえば書痴の聖地「ジュンク堂書店」は、はずせないので当然行った。長年の懸案だった「黒死館殺人事件小栗虫太郎 河出書房版を買う。すでに図書館から借りたり、青空文庫からダウンロードしたりして二回読了しているのだが、ここで「何故買った」という野暮な質問はしないことだ。
サガなんだよ。
そしたらジュンク堂の壁になぜか二階堂さんの写真パネルがさりげなく二枚飾ってあった。なんでこんな所に二階堂さんが?なにか予感をさせる気がした。う〜んスピリチュアル。
そして今日ラジオ聞いていたら、なんと二階堂さんが新潟に来るらしい。おおシンクロニシティ(←使い方が間違っているかもしれない)
4/15大友良英ライブwith 二階堂和美&企画発表会開催(参加無料!)  
おお!夢が、長年の夢がすぐソコに叶いそうだ!
なんと参加申し込みの締め切りが、あ、し、た、ではないか!
大変だ、早く電話しなければ!今日のラジオの話だと定員は300人ですでにあと50人分の枠しかないとのこと。シマッタ!
長年の夢が、手が届きそうなところまで来ているというのに、果たして届くのか?
つづく。