本当にあったんだ

仕事の関係で日本のいろいろなところへ出かけているが、狭いようで広い日本。まさかと思うような町があるモノなのだ。
そこでコレ。場所は青森県五所川原市。

そう、あのフレディで有名な「エルム街」本当にあったんだ。しかも日本に...なぜ？
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考えちゃだめだ、感じるんだ！！
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英語表記では「ELM」と表記するのだが、市内にやたらELMと書かれたバスが走っているので。一体何なのだろうと気になっていたのだが、街の名前だったとは...かなり大きな街であり、ショッピングモールやスーパー銭湯などもある。

スーパー銭湯は、銭湯とうたってはいるが中身は温泉。流石は青森温泉だらけだ。とても良い感じの泉質だった。湯船の中からかぎ爪は出てきませんでしたが...宿泊施設もあり、一泊1,500円だったかな？二段ベットだが激安。悪夢を見そうなので泊まらなかったけど...

車に給油しつつ、写真を一枚パチリ。
そこはかとなく漂うシュール感。

極めつけはコレ。
多分普通の優しい、親切なお巡りさんが沢山いらっしゃるとは思うのですが...思うんだけどね。
このネーミングを通してしまった五所川原市の市民の皆様はスバラシイ。いやホント。素晴らしいです。
町おこしの本質が、この北の街にはあふれている。
あなた方の気概を自分の心の支えにして、これからの人生を送りたいと思っています。
多分二度と訪問することはないと思いますが...（肝心の仕事が大失敗）