2004-01-18から1日間の記事一覧

で、「無名」沢木耕太郎ですけど

これは2000年に出版された「血の味」を一緒に読まれることを強くお薦めする。「無名」は沢木の父の最後の数日間を描いたノンフィクションだが、「血の味」は全く創作の純文学である。しかし、この二作品がお互いに響き合っている。「血の味」での唐突ともい…

おれ志村

薄い髪を一年延ばし、後ろでしばると志村けんの一丁上がり。鏡に映った自分の姿を見て「そろそろ髪の毛切ろうかな?」と思う今日この頃。

そうかこうすればよかったんだ

たとえば今日読んだ本「無名」沢木耕太郎の本をリンクするときはisbn:4344003853のisbnコードを打っておけばいいのだな。はてなダイアリーヘルプはしっかり目を通しておこう。 ひょっとして(a hrefとタグを打ってみる)「無名」沢木耕太郎でもいいのかな? …