マンガなどロクに読まないくせに

 最近続けて買ってしまった「賭博破戒録カイジ12」「最強伝説黒沢3」あああああああ、最悪だ。タノム頑張ってくれ。希望は希望を希望する心がある限りとぎれることはない。逆をいうなら希望が切れたとき、負けである。負けは負けを認めたときが負けである。負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても...負けを認めない限り、負けはないのだ〜!!(←んなことあるわけないだろう)
 というふうに夢も希望もない人生に、一瞬で良いから光を、光をさしてください。それにはタダ閉じこもって祈っているだけではダメだ。勝利の女神は「行動する人」にしか微笑まない。タダ勝利の女神は「行動する人」に無惨にもソッポを向くことも多々ある。そうなのだ、成功、失敗にしても、勝利の女神はリスクを背負う人間にしか興味はないのだ。一番まずいのは「勝利の女神に気づかれない」こと。私の存在に勝利の女神が気が付かなかったのなら「微笑み」ようも「ソッポ向いて無視」もしようがない。動くことだ、なにか動作をすることだ。停止すること、すなわち「死」を意味する。いけいけやれやれ、自分の閉塞した人生を突破するには、とてつもなく頼りない本かもしれないが、そんなものでも頼りにしなきゃ鳴らない時期ってのが、長い人生、一度や二度や三度や四度や...(多すぎだって)あるはずだ。乗り越えろ逃げるな逃げても公開あるだけ挑戦あるのみ敗北は死逃げるな逃げても先の人生逃げてばかりじゃ明日はないぞ勝負。
 かなり影響されているかも知れない。
 とりあえず人生にせっぱ詰まっていない人には、お薦めしません。