覚え書き-1
『魔都』久生十蘭
『火星の秘密兵器』エドガー・ライス・バローズ
『黒死館殺人事件』小栗虫太郎
『生き地獄天国』雨宮処凛
『悪の枢軸を訪ねて』雨宮処凛
『モンゴルの残光』豊田有恒
『影男』江戸川乱歩
『スローリバー』ニコラ・グリフィス
『長靴を履いた猫』シャルル・ペロー、澁澤龍彦訳
『田舎教師』田山花袋
『破壊』島崎藤村
『伝馬町から今晩は』山田風太郎
『司政官』眉村卓
『東キャナル文書』光瀬龍
『翳ある落日』戸川幸夫
『愛犬記』戸川幸夫
『千年の愉楽』中上健次
『奇妙な果実』ビリー・ホリディ自伝、油井庄一・大橋巨泉訳
『2061年宇宙の旅』アーサー・C・クラーク
『3001年終局への旅』アーサー・C・クラーク
『シップブレーカー』パオロ・バチガルピ
『バッド・モンキーズ』マット・ラフ
『屍者の帝国』伊藤計劃+円城塔
『道化師の蝶』円城塔
『山本美香という生き方』山本美香
『盤上の夜』宮内悠介
『UFOはもう来ない』山本弘
『ピダハン』ダニエル・L・エヴェレット
『カラスの教科書』松原始
何冊かの落ちはあるかもしれないけれど、ここ半年ほどで読んだ本。
例年に比べると、かなり少なめだなあ...